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大阪愛農食品センターについて

大阪愛農センターだけができること。それは、生産者と消費者のつながりでした。

1 安全性の高い食品が手に入る

農産物だけでなく、食の基本となる米や調味料、乳製品、卵、加工食品なども扱っていますので、食材の大部分を調達することが可能です。取り扱っている食品は、すべて安全性にこだわって厳選したものばかりですので、安心してご利用いただけます。

2 農産物(野菜果物)が良い

地元産の有機農産物を中心に取り扱っていますので、他ではなかなか手に入りにくい有機農産物を毎週手に入れることができます。端境期などで地元産が出荷できない場合は、全国の提携生産者から取り寄せた農産物を取り扱っています。
>>産地・生産者情報

3 農産物の価格が比較的安定しています!

有機野菜は一般の野菜に比べれば高いイメージがありますが、大阪愛農食品センターの農産物としては、お買い求めやすい価格帯になっています。長年のお付き合いのある生産者さんから直接仕入れているので、余計な中間マージンなどがないためです。また、一般の流通にあるような作柄による価格の大きな変動はありません。ハクサイやキャベツなど市価が急騰している時期でも、あまり変動なく安定した価格でお届けしています。

4 長い実績

創業以来、「食べる方の健康」の為に安全にこだわった食品を届け続けています。農産物を供給している生産者のほとんどは、何年もの取り引きの中で育まれた、信頼関係が築かれていて、安心の実績があります。

5 信頼のネットワーク!

日本の有機農業者を多数輩出している、歴史ある団体として認められている『社団法人全国愛農会』、有機農業を教える日本でただ一つの私立の農業高校『愛農学園農業高等学校』などとも深いつながりがあります。愛農学園の出身者や関係者でつくる「愛農ネットワーク」には約20団体が加盟し、大阪愛農食品センターもその一員です。当社の背後には、愛農教育を受けた多数の生産者がおり、有機農産物を栽培できる優秀な生産者が多数います。それらの生産者から農産物の供給を受けていることが当社の強みです。

6 生産者との深いつながり

生産者からの情報、産地の情報などを頻繁にお届けしています。また、イベントで生産者の方々と直接顔を合わせたり、縁農(生産者の畑での作業を支援する活動)で一緒に農作業に参加することもできます。自分が食べている農産物がどこで、どのような人に作られているのかを直接知ることができ、また生産者と一緒に作業することで繋がる縁を感じることもできます。

7 さまざまな社会活動に参加できます!

センターでは様々な講座や交流会を主催・共催しています。食の基本を学ぶ講座、生産の現場見学、料理教室など皆様の関心の高いイベントはもちろん、年1回開かれる愛農全国大会などにも参加することができます。
>>イベント情報はこちら



大阪愛農の成り立ちについて

1975年9月11日に開催された「複合汚染・講演と座談の時」に参加された、愛農会の生産者と、大阪府に在住の消費者の方を中心に発足した団体が、センターの前身です。1977年に株式会社法人として大阪愛農食品センターを設立した後も、そのまま任意団体として留まり、現在は愛農NOAHと名称を変え、有機農業の推進と、日本の農業を守り、有機農産物によって健康な食生活を営み、産直提携を通じて生産者、消費者の絆を強く結ぶための啓発を主体とした独自の活動を行っています。


「複合汚染・講演と座談」の時では、二人の講師をお招き致しました。一人は当時、朝日新聞に掲載された 有吉佐和子さんの小説にも登場されていた、奈良県五條市の開業医で「慈光会」創立者の梁瀬義亮先生と、もうお一人は全国愛農会創立者で「愛農学園・農業高等学校」の創立者でもある学園長の小谷純一先生でした。


梁瀬先生は僧籍のある方で、お医者様でありますが、ご自身の医院に来院される患者さんを診ておられて、今までに無い症例が増えてきていることが分かり、これは農薬の有機リン剤による中毒症状であることが判明しました。農水省、厚生省に申し入れ、農薬や化学肥料の使用を止め、有機農業を薦めるよう働きかけられましたが、その当時はまだ理解が得られませんでした。梁瀬先生は「人類はかって水の洪水で滅んだ歴史がある。現代は水の洪水でなく毒の洪水で滅びようとしている。今、第二のノアの箱舟を作らなければならない」と訴えられました。


小谷先生は、やがて起こる食糧危機について、3点から訴えられました。



ー第1は『食糧の質的危機』
食べ物が農薬や有害な食品添加物によって、汚染されていることによる人体への悪影響。


ー第2は『食糧の量的危機』
人口の爆発的増加、天候異変による減産によって食糧が足りなくなる状況にあること。


ー第3は『人的危機』
担い手(後継者)不足、農業の担い手がなくなっていくこと。

三つの中で一番恐ろしいのが人的危機(後継者難)であると強く訴えられました。


大阪愛農は、このお二人の先生のご講演を通して、このことを都市の消費者(都市生活者)に訴え、日本の農業を守り、有機農業の推進により、健康な作物を育て、健康な家庭と社会を創ることに貢献しようと立ち上がった、生産者と消費者と流通に携わるセンターと、力を合わせて取り組んでまいりました。大阪愛農は、生産者と消費者を有機食品を通して結ぶ重要な働きをしています。

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